さんざんな言葉を浴びて

ずっと寝ていた

本当のゴミになって ゴミ箱に捨てられたらいいのになんて

思ったりした。

相棒、

もっと優しい顔をして

弱すぎる私を怖がらないで

あなたの感じるままがわたし

疑う価値すら無い。

今を感じたいと思っているだけ

欲求はただ未来を見ながら歩くということだけ