顔を横に見せて私をおちょくる そっと落ち着きを放ち お菓子を食べる

大好きだったものが全てわからなくなって 自分が言っていない言葉がから回る。



何かのおもちゃになって空を見上げさせられる

歌を歌わされて笑わされている



本当は苦しい

もう自分は居ない

消えていったんだ

未知のかなたへ

だから君を見れない

絆など無い..




手を天に掲げ膝をついて願う 何を願っているのかよく分からなかった

何が欲しかったのかそれも忘れてしまい だけどきっと僕は友達が欲しかった。



神に気に入られて上にのぼっていけるなら

私を殺してください、もう何も守れないから



本当は苦しい

もう自分は居ない

無くしていったんだ

未知のかなたへ

だから僕を見れない

絆など無い..